2005年10月13日

10/ 7(金)AUN LIVE 2005 E.A.S.T.!

10/ 7(金)AUN LIVE 2005 E.A.S.T.へ強引に行って来た。
連日連夜の深夜残業で、体も精神的にも仕事の進捗もボロボロ状態。
とても定時に帰れる状況ではなかったが、ここは強引にでも行くしかない。
”行ってみてから考えよう”ということで、代わりに3連休のうち2日出勤+残業となったがこれは仕方が無い。

AUNとの出会いは、2003年名取市文化会館での太鼓&篠笛WORK SHOPになる。
それ以前にも鬼太鼓座のステージで拝見していたが、身近に接したのはこのときだ。
新聞でWORK SHOPの募集を知り、何かの参考になればと応募したが、抽選に漏れた。
当時、七ツ森太鼓は指導者不在の状況で、既存の曲の練習ばかりにいい加減嫌気が差していた。
かといって、曲を作るすべも無く、どんな練習をすれば良いかさえもわからない。
何でも良いから吸収したいと、がむしゃらに太鼓のCDや教本を読みあさっていた頃だ。

WORK SHOPの抽選には漏れたものの、見学のみであれば可能ということで、出掛けてみた。
ところがWORK SHOP始まって間もなく、係の方から”一緒にやりましょう”と声をかけて頂き、
思いもがけず公平さんの担当する篠笛のWORKに参加することになった。
前半に見学させてもらった、良平さんの太鼓のWORK SHOPでは、曲の組み立て方や、アドリブの練習方法等参考になることも多々あった。
一方公平さんの、篠笛のWORK SHOPは、後に篠笛を始めるきっかけにもなり、それはかなり刺激的な時間だった。

あれから約2年。
前回のTOURでは、二人が鬼太鼓座でやっていたことをBaseに、伝統にとらわれない二人のオリジナル ソングを加え、二人でやれることの全てを見せたという、充実したものだった。

さて今回は?
LIVE HOUSEのステージには、中心にシンセサイザー、両脇に桶太鼓と締太鼓から成る太鼓セットがふたつ。
大太鼓は無い。
良平の大太鼓は無いのか?
少し残念に思った。

シンセの演奏が始まり、二人が登場。
いよいよだ。

ところが、ノレない。
シンセがうるさすぎる。
太鼓の音を消してしまっている。
3曲目あたりでスイッチが入ったが、強烈なIMPACTは感じられなかった。

テクノ系のシンセをBASEに、二人が和太鼓でリズムを付けるって感じか。
太鼓が他の楽器とセッションをする場合は、注意が必要だ。
どうしてもBACKINGとしてしか聞こえなくなる。
今回もそうだ。
どの曲の太鼓もあまり違いが感じられない。
見ていて刺激が足りない。
元気系のAUNとは対照的な、シンセ担当の不健康そうで病的なノリのほうが面白かった。
ホールではなく、ライブハウスを前提としたステージだとこうなるのかもしれない。

と書いてしまうと、まるきり楽しめなかったのか?と思うかもしれないが、そんなこともない。
テクニックは相当なものだし、曲それぞれに見せ場はある。
シンセが加わっても、締太鼓の音は小気味良かったし、
こういった、和太鼓のカタチもあるのだなと思うところはあった。
今後の方向性に興味がある。
posted by nanatsumoritaiko at 12:46 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人BLOG
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