2005年09月22日

演目紹介

七ツ森
 伊達政宗が鹿狩りをしたと言い伝えられている「七ツ森」。この小高い山々を政宗が馬で駆け巡る様子を歌い上げたものです。(演奏時間約6分)


雷神        
 大和町には、雷様の通り道”雷道”があると言われ、雷神さまと呼ばれるお社や石碑が多数存在します。雷神が大地に恵みの雨をもたらす様子を力強く歌い上げたものです。(演奏時間約6分)


水神            
 奥羽山系船形山に降った雨雪が、長年の間浸透し湧き水となり、小川から大河そして太平洋へ注ぐ様子をドラマチックに歌い上げたものです。(演奏時間約6分)


雪中船形山
 大和町の西に構える船形山。しんしんと降り始めた雪はやがてドカ雪となり、”船形おろし”に乗って里まで降りてきます。船形山の冬を想い描き、ダイナミックに表現してみました。(演奏時間約6分)


まほろば
 『倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭しうるはし』
古事記に登場する倭建命(やまとたけるのみこと)の歌です。
「大和は稔り豊かで平和な国だ。畳み重なって青い垣のような山の内に隠っている大和とは、美しくもなつかしい。」
大和町は、”まほろばの里”として親しまれていますが、ふるさとをテーマに、いにしえに詠われた「まほろばの里・大和(たいわ)」という地名に込められた願いを、それぞれの太鼓から繰り出すリズムの和が徐々に広がり、やがて一つになり発展していく様子で歌い上げたものです。(演奏時間約4分)

三宅
 伊豆諸島の三宅島の太鼓『三宅島神着神興太鼓』をルーツとし、世界的和太鼓集団”鼓童”が「三宅」として舞台用にアレンジを加え演奏してきた曲で、いまや全国の和太鼓ファンにとっては知らない人はいないほどポピュラーな曲です。この曲最大の特徴は、腰を落とした低い姿勢から地面に近い低位置に据えられた太鼓に横から打ち込むという、独特の型にあります。様々な角度から繰り出すバチ捌きの面白さをご覧ください。(演奏時間約6分)
posted by nanatsumoritaiko at 12:45 | 宮城 ☁ | 演目紹介
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