2006年11月27日

第七回宮城県太鼓フェスティバル/第九回日本太鼓ジュニアコンクール宮城県大会観覧報告

第七回宮城県太鼓フェスティバル/第九回日本太鼓ジュニアコンクール宮城県大会を観てきた。

会場となった石巻市民会館は、ほぼ満席状態!

10時から16時までの長丁場だが、県内の和太鼓団体の日頃の練習の成果を見ることができ、大変有意義な時間を過ごした。

今回初めて見る団体もあったが、それぞれ地域性等環境も違うだろうが、創作和太鼓だけあり、個性的であり、新たな刺激も受けた。

あれだけのステージを見せる為には、相当の努力の積み重ねであったと思う。

優れた団体の演奏からは、個人の意思、自信、喜び、気合が見て取れる。

個人個人が独立したミュージシャンの域に達している。

だから、団体としてみたときのパワーは圧倒的だ。

普段は目立たない生徒或いは一社会人。

ところが、バチを手にするや否や、圧倒的存在感で見る人を魅了する。

格好良いじゃないか!

仮面ライダー世代である私は、こういった変身モノに弱い。

バチを握ると性格が変る人もきっといるに違いない。

ってか、バチを握るときくらい、普段の自分を忘れて発散して欲しいと思うのだ。

逆にいえば、撥を握っているときくらい、自分をさらけ出して欲しいのだ。

好きで太鼓をやっているのであればの話だが。。

上位の団体は明らかにそこが違う。

やらされているのか、やっているのか。

完全に自分のものにしている。

演奏する楽しみが伝わってくる。

まさに演奏家:Player

Player:直訳すると遊び人。

楽しくなければ始まらないのだ。

しかしながら演奏を楽しむ為には、それ相当の練習が必要になる。

自分のモノにするには、それなりの努力が必要なのだ。

もちろん曲や指導者の良し悪しもあるだろう。

しかし、そんなこと今更どう言ったって始まらない。

100%自分を生かしてくれる曲など、そうあるわけがない。

指導者だって100%教えられるものじゃない。

あとは本人の主体性なのだろう。

既存の曲でどう自分を生かすか。

どう気持ちよく発散するかを考えたほうがいい。

もちろん創作和太鼓なら、編曲も可能だろう。

そういった意見をどんどん出せばいいのだ。

生の演奏を聴くのも良い。

ワークショップに参加するのも良い。

本やDVDを見るのも良い。

特に生の演奏は気軽に勉強できる絶好の機会だと思う。

見れば見るほど細かいところにも気が付くようになる。

何より、ライバルの演奏なわけだから、刺激も受ける。

つい熱くなってしまったが、今回のフェスティバルは、それぞれの団体の演奏を聴きながらその背景に思いを寄せてみたりした。

タグ:和太鼓 太鼓
posted by nanatsumoritaiko at 12:47 | 宮城 ☔ | Comment(1) | TrackBack(0) | 管理人BLOG
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Posted by 宮城県高度情報化推進協議会 at 2006年12月07日 06:50
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