2006年09月28日

MATSURIBANA 参加報告

えずこ天然音楽会vol.7  MATSURIBANA
藤本吉利 × 今福優  大太鼓響宴

に行って来た。

まずは金曜のワークショップ。
今福さんグループには、県内各地から20名程度の太鼓打ちが集まった。
2時間で1曲を仕上げ、成果を日曜日のステージで発表するというものだった。
曲は、今福さん作曲による”大地の詩”。
打ち手と太鼓の持つ"気”を発散させる躍動感のある曲だ。
軽い準備運動と基礎打ちの後に曲の練習が始まったわけだが、俺自身にもヘンな手癖がついていることに気がつく。
手癖を気にすると、リズムを忘れる。
リズムを気にすると、振りが小さくなる。
ついていくのがやっとだった。
さて、2時間後やはり曲をマスターすることが出来ず、帰路についた。
譜面を持ち帰っての自宅練習だ。
日曜日の午前中までで、なんとかリズムの暗唱が出来るようになり、通して打てるようになったが、油断すると記憶が飛ぶ。

そして日曜日"えずこ天然音楽会vol.7"が始まった。
総勢7名でのステージで、八丈、大太鼓、屋台ばやし等、おなじみの曲や踊りの構成だ。
今福さん、藤元さんについては、巨匠と呼ぶに相応しい確かなバチさばき、巨匠と言う名に甘んじることなく、全身全霊で精魂尽きるまで打ち込む大太鼓。
客席も盛り上がる。
技を少しでもモノにしようと意気込んで見たわけだが、圧倒されてそんなこと忘れてしまった。

さてワークショップの発表は、全体としてはまずまずの出来だったと思うが俺自身は散々だった。
最初のソロで見事に間違ってからは、もうしどろもどろ状態。
メンバーの皆に助けられた。
自己嫌悪に陥る。
この自己嫌悪こそが必要なんだ。
そこから始まるんだ。
と言い聞かせるが、テンション上がらず。

コンサート終了後、えずこホールスタッフ主催による”あとの祭り”が行われた。
スタッフ手作りのおにぎりや豚汁がふるまわれ、出演者の方々と身近に接することのできる粋なはからいだ。
憧れのアーチストと直接話す機会など今まで無かったものだから、嬉しかったし為になる話も聞けた。
他の太鼓団体の方々も、それぞれ問題を抱えてはいるけれど頑張っていらっしゃる!

まだまだ頑張らなきゃ!ということで、自己嫌悪も数時間で消え去り(アホ)帰り道は気分良く帰ることが出来た。

このような粋な催しを企画してくださった、えずこホールの皆様方には心から感謝したい。
タグ:和太鼓 太鼓
posted by nanatsumoritaiko at 12:38 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人BLOG
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