2006年07月02日

宮太鼓が来た!

日本生命財団より、宮太鼓2張を贈って頂いた。
“広がれ、元気っこ活動”児童・少年の健全育成助成団体に選んで頂いたのだ。

さて、和太鼓での児童・少年の健全育成とは何なのだろう。
自分なりに考えてみると、太鼓が彼らにとっての夢中になれるもの、打ち込めるものになれているか?という事だと思う。
例えばうちのジュニアのメンバーで、趣味/特技を聞かれたときに、何人が和太鼓演奏と答えるか?だ。
是非、そこまで夢中になって打ち込めるものであって欲しいと思う。
そして、大人は彼らにそう思ってもらう為の環境つくりをしなければならないと思う。

それでは、夢中になって打ち込める和太鼓とは何だろう?

思い返せば俺が太鼓を始めたとき、実は嫌で嫌で仕方が無かった。
お遊戯みたいに手を上げて、ここで声出して、いったい何が面白いのかわからなかった。
会社命令で、義務で練習に通っていたのである。
あの”陸前太鼓”のステージを見るまでは。。。

今、大人に求められていることは、ジュニアの見本となる演奏をする事なのだ。
七ツ森太鼓デビュー戦で見た陸前太鼓になれているか?という事なのだ。
”うわー、ああいうふうに演奏したい!”と、思わせる演奏が出来なければならない。
ジュニアには、決して義務で太鼓を打っては欲しくないのだ。

それでは、何のために毎週毎週貴重な時間を割いて練習するのか?という事になる。
皆で演奏することの楽しみ、曲や技を覚える楽しみ、あるいは格好良く打ってみたい等、おおいに結構!
でも違うだろ?
目標が必要だろ?
多くのスポ根ドラマにだって、目標に向かって努力する主人公が描かれているはずだ。
”いつまでに何をする。”
これが必要だと思う。
目標があればこそ、本気で頑張れる。
そして是非その目標をやり遂げたときの達成感、爽快感を感じてもらいたいと思う。
きっとやみつきになるはずなのだ。
目標があればこそ、挫折もする。
挫折をすれば反省もする。
反省すればこそ、伸びるのだ。
個人個人で太鼓をやる理由はもっていると思う。
でも皆を引っ張るには、チームとして意識付けが必要だ。
頑張る理由って欲しいだろう?

家庭でも、学校でも、地域でも、太鼓でも、子供達は子供達を指導する立場である大人次第なのだ。

宮太鼓2張、どう使いこなすかだ。

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タグ:太鼓 和太鼓
posted by nanatsumoritaiko at 17:49 | 宮城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人BLOG
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